令和4年度6月議会質問を6月17日に行いましたのでご報告いたします。

<大津市議会インターネット中継 録画映像>

https://www.kensakusystem.jp/otsu-vod/video/R04/R040617-5.html

1 第4次大津市地域福祉計画について

 地域社会における様々な課題を属性や世代を問わず包括的に支援しようとする重層的支援体制整備事業について、本事業の導入に向けた体制とスケジュールについて問い、その個別の情報の共有の仕方、また成年後見制度の中核機関としてどのように体制を充実させていくのかを質問しました。

2 市立大津市民病院について

 地方独立法人設立時の不安定な財務状況が起因となってガバナンスに支障をきたし、組織全体に影響を与えたものと聞いているが、現在は市として対応が進んでいると認識している。今後病院職員が医療に専念できやりがいを感じられる職場づくりを実現し、市民から頼られる病院に再建していただきたいと考えている。

 大津市が設置者として市民病院が担う役割について問い、またこれからの診療体制を丁寧に広報おおつにてわかりやすく定期的に情報発信することは有効だと考えるが大津市の考えについて質問しました。

3 公文書公開請求及び個人情報開示請求に係る国家賠償請求事件の判決確定に伴う今後のコンプライアンスの堅持について

 あしかけ10年をかけて大津市の公文書における不適切な管理についての事案が判決確定した。
 前市長時代の事件であるが大津市は違法行為として、文書の存在を明らかにしなかった事、無罪の職員に対して加害者と呼称し名誉を傷つけたこと、市長らが職員に対して社会的相当性を超えて示談の促しをおこなった事、その結果について大津市はどのように総括され、今後どのようにコンプライアンス(法律、法令の遵守)を堅持されていくのかの方針について質問しました。

4 大津市MICE事業について

※MICE(マイス)事業:企業会議や研修旅行、国際会議や展示会、見本市、イベントなどを誘致することで地域経済の活性化や都市の魅力を向上させる事業

 大津市のMICE誘致推進のとりくみ状況について、推進部設置から2年経過後のとりくみ成果と今後の重点的にとりくむべき具体的な方策について、及び、MICE推進につながる事業者との連携強化について、今後どのような団体と連携して推し進めていくのか具体的な取組方針について質問をしました。

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