大津市議会議員選挙 候補者 議員としての心構え 演説

(演説 字幕内容)
議員として 皆様方に
ここを大事にして 仕事しているという考え方をお話します
市役所は先ほど若吉先生(大阪経済大学 教授)が
おっしゃったように皆様方から税金 をお預かりする立場なんです
あくまで預かり金なんですどこまでいってもこれは収入じゃないんです

この預かり金を
弱い人や
困った人や
そして まちづくりの為に必要な費用だ、そして社会保障だ

みんなが 公平公正に
人として 生きる喜びを感じて
生活できるように

税金を徴収して税の再分配をする これが仕事なんです

それぞれの事業が
黒字であるものもある、赤字であるものもある
でも、赤字なんです。 なぜかというと税金というものを頂いて
市民サービスを直轄してやってた
ここの収支は赤であっても 他の
税金という収入で補填できるわけです 民間経営とは違うんです

その税の再分配の中で一番大事なことが 合意形成なんです
合意形成とは 納めていただいている市民の方
そして 一市民じゃなくて大津市内で
事業をされ 大津市内の経済を支えて頂いてる企業が、
そしてまちづくりに 力を注いでいただいている
団体(自治会や非営利団体、体育協会など)の方々
また障がいをお持ちの方の 団体(視覚、身体、社会福祉事業など)の方々
様々な 組織があるわけです
その方々と そして
市役所が この3者が
三方よしという 合意形成の中で物事を進めていかないと
これが大原則なんです

その合意形成に基づくスピードで 改革をしていかなければならない
行政改革は当然必要です
しかしそれを進める考え方とスピードは やはりこの合意形成という
この四文字に 基軸を置いて進めないと
ゆがんでしまうと僕はそう思うんですよ ここはしっかりと
皆様方の お支えをいただいて
ここは信念を持って
自分自身が仕事をしていくということを 皆様方に
御誓いを申し上げます

--
やっぱり 八田けんじ やなぁ

大津市議会議員選挙 候補者
実現力の2期8年の大津市議会議員 3期目に立候補
地域と市政、県政、国政を結ぶ まごころの八田けんじ

7つの重要課題
「住みやすさ」社会インフラの老朽化対策など居住環境の改善
「地域資源の豊かさ」史跡・社寺・びわこの観光や食などの活用
「子育てのしやすさ」家庭支援や保育サービスの充実
「安心の大きさ」医療介護や治安防犯、自然災害の対策
「共生できる暮らしやすさ」福祉サービスの充実やコミュニティの再生
「学びやすさ」学校教育や生涯学習の充実
「働きやすさ」男女共同参画や働き方改革

それぞれ大津市の具体的な課題です。
大津市議会議員選挙は 八田けんじ にご投票をお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA